大ちゃんと三輪車に興味津々のカノン
最初はぶっ飛んで逃げていましたが、今は寄ってきます＾＾
大ちゃんと並ぶと、カノンもでかく見えますネ＾＾；
坂を上っていく大ちゃんに着いて行きます…ははは♪
『 ピッピッ！バックします バックします 』
レイラをひかないか振り返ってます
レイラは全然お構いなし…
こんな感じで家までの通路を生き物がうろついているので、郵便屋さんやお客様も家にたどり着くまで苦労している事があります
すみません～～～
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道路に出るまで大変
コメント
“道路に出るまで大変” への4件のフィードバック
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良いなぁ～＾＾
良いなぁ～＾＾
ほんと、すてきな光景ですね。
カノンちゃんも、すっかりなじんでますね。
私も、いつか、こんな景色の中で、愛馬とかけがえのない仲間と過ごせる日々を、思っています。 -
kano さん、どうもです～～～＾＾
kano さん、どうもです～～～＾＾
自分も、ずっと景色と一体化して生き物が居る光景が憧れでした＾＾
本当なら全員フリーで居て欲しいんですが、敷地すべてを囲えるまでには、しばらく掛かりそうです…kano さんの夢も、叶いますように！
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これだけの環境で育った大ちゃん、ゼッタイ大物で…
これだけの環境で育った大ちゃん、ゼッタイ大物ですよ＾＾
優しい心、あったかい心、本物の心をもった大人になります。
生き物たちから純粋な心をもらってるんだもん＾＾
私がもう一度生まれ変われるなら、大ちゃんになりたいですマジで＾＾
あっ！お母さんはやっぱり氷野さんがいいですね～。
氷野さんじゃないと生き物無しかもしれないし、意味ないです＾＾；（歳、逆だけど＾＾；） -
ばかっぽでぶぞ～さん、どうもです＾＾
ばかっぽでぶぞ～さん、どうもです＾＾
生き物が居て当たり前…
言葉が出ない生き物には、やさしく接することが出来る人間になって欲しいですネ生まれ代わったら…
自分ならどこの子供になりたかったかな～～～
親は全然生き物に関心の有る家じゃ無かったんですが、母は好きで飼うんじゃなくて、居る子は大事にする親でした
自分が北海道に出てきた時、ヨーキー３匹を残してきたんですが、父の事業が失敗して大きな借金抱えて…生活がひっくり返っても、ヨーキー３匹は宝物のように一緒に連れて回って暮らしていました…
とても尊敬できる母です＾＾
なので、どこで生まれて育っても、自分は自分だろうし、ばかっぽさんも、やっぱりばかっぽさんですよネ＾＾
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