今年の目標は

今年の目標は
今年だけの目標に限らず…ですネ

まず生き物含め家族の健康と平穏
日々に感謝

出会いに感謝

みんなに感謝

自分に出来る事は大して無いけど、願いは人一倍持っています(笑)

少しでも物事が良い方向に向かうように、自分に出来る事を探して行きます

物事のすべてを決めるのは自分自身の心

遥か遠くに見えている灯りを信じて進みます

2010年 皆様のご多幸をお祈り致します…

コメント

“今年の目標は” への6件のフィードバック

  1. ちゃくらのアバター
    ちゃくら

    明けましておめでとうございます☆
    明けましておめでとうございます☆
    昨年は氷野さんのブログで心癒され、心豊かになり、夢を沢山抱いた一年でした!!
    今年もまた遊びに行きますのでた~くさんお話聞かせて下さい(^-^)
    氷野さんご家族と生き物達が楽しくHappyな一年になりますように♪
    そして世界中の命ある者が幸せな気持になりますように。

  2. 知明のアバター
    知明

    あけましておめでとうございます。
    あけましておめでとうございます。
    はじめてコメントします。
    ::馬上の楽園::を通してこのサイトを知りました。まだ少ししか読んでいませんが、本当の現実だろうかと、内容にびっくりしました。北海道には、本当にとんでもない人たちがいらっしゃるのですね。
    私ととても縁のある阿蘇(不知火)さんのコメントも見つけました。
    趣味で馬の削蹄、装蹄もしています。今後も毎日読ませてください。

  3. 氷野のアバター
    氷野

    ちゃくらさん、明けましておめでとうございます~^^
    ちゃくらさん、明けましておめでとうございます~^^
    昨年はありがとうございました!
    2010年も、どうぞよろしくお願いいたします♪
    今月末ですネ!
    年末から気温が上がっています
    このまま上がってきたらどうしよう…
    見える頃はどうなっているかな~~~
    今までとは違った冬です…

  4. 氷野のアバター
    氷野

    知明 さん、明けましておめでとうございます!
    知明 さん、明けましておめでとうございます!
    はじめまして^^
    馬上さんは色んな出会いを運んでくださいますネ^^
    北海道の田舎にいる人から見たら、案外都会の人の暮らしが信じられないかも~~~です^^;
    お互いが住む場所で幸せを感じれることが一番いいですネ^^
    馬のケアを趣味でされているなんて、とても素敵なオーナーさんです
    皆がそうだと理想です^^
    今年もどうぞよろしくお願いいたします^^

  5. 阿蘇(不知火)のアバター
    阿蘇(不知火)

    マドンナ・氷野さん
    マドンナ・氷野さん

    アル中の人は決して自らを「アル中」とは言いませんね。ま、冗談だから追求しません(笑)。でも私はアル中の人には割と優しい気持ちになります。なぜならば、私はたまたま遺伝的にアルコールを受け付けない体質だったからアル中にならなかった~なれなかっただけだからです。

    話は変わりますが熊本県宇土市の知明さんのコメントを読んだので氷野さんにちょっと紹介させていただきます。

    知明さんはたまたま出会ったお馬さんを引き取り、現在にいたる13年間面倒を見てこられた方です。馬肉の産地として有名な熊本という地域性もあるし、今だにまともに乗せてもくれないお馬さんです。犬猫一匹とは違い経済的な負担も少なくないでしょうし、様々な葛藤があったはずです。それを乗り越えて来られたお話に感動しました。氷野さんやachevalさんと形は少し違いますが、同じ系統に連なる方と思いますので僭越ですが一言付け加えさせていただきました。

  6. 氷野のアバター
    氷野

    阿蘇(不知火)さん、コメント前後してすみません
    阿蘇(不知火)さん、コメント前後してすみません

    知明さんのご紹介、ありがとうございました^^
    乗れない馬を見守るのは普通なら理解できない人も居ますが、馬に対する意識の違いですネ
    乗れなければ価値が無いと判断するか、元気で側に居てくれたらそれでいい
    そう思う人ははっきり別れています

    実際、引退馬を引き取る方は女性が多いのですが、年に何度かでも会いに見えるだけで満足される方が大半です
    馬は存在だけで大きな物を伝えてくれます
    働けないと生かしておけない
    単純に生き物をそう判断する馬社会
    生きていることを全身で知らせてくれて、深い瞳の奥に生命を物語ってくれる馬…
    人と寄り添って生きている幸福な馬はわずかですネ

    知明さんのような方には、感謝で一杯になります…

    きっと馬を救うというより、自分自身が救われていると思います

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