ご褒美

ご褒美
今朝は久々大ちゃんも保育所に…

なので雪に埋没しているらしい「馬上の楽園」さん宅に旦那と除雪隊出動!

コウキがスケート練習終わるお迎え時間まで限定でお手伝い…

少しはお役に立てたかな♪

ご褒美に頂いたお酒飲みながら帰り道…

あ~運転は旦那ですよ♪

コメント

“ご褒美” への13件のフィードバック

  1. 阿蘇(不知火)のアバター
    阿蘇(不知火)

    マドンナさま
    マドンナさま
    白馬の騎士さま

    渡辺はるみさんの「馬の瞳を見つめて」を読ませていただきました。

    雪に埋もれている「馬上の楽園」の救護活動を知り、あなたがたをそう呼ばずにはおられません。
    マドンナさま「マーどんな?」なんて照れないで下さい。

  2. 氷野のアバター
    氷野

    阿蘇(不知火)さん救助なんていう立派なものでは…
    阿蘇(不知火)さん救助なんていう立派なものではないので、あまり褒めないで下さい…

    馬の瞳を見つめて
    読んで頂けてうれしいです
    本当に馬想いの本が絶版になり
    どうでもいい馬の本が書店にずっと並ぶ世の中自体がおかしいですネ

  3. 知明のアバター
    知明

    こんな素敵なこと、飄々と行っておられる、あなた…
    こんな素敵なこと、飄々と行っておられる、あなた達はいったいどんな人ですか。
    私の周りにはいなかったな。

  4. 氷野のアバター
    氷野

    知明さん、どうもです~^^
    知明さん、どうもです~^^
    素敵な事…
    好きで勝手にやっているだけなんです
    感謝されることでもないです~~~^^

  5. 阿蘇のアバター
    阿蘇

    マドンナさま
    マドンナさま

    マ~ドンナ お忙しい生活かと思いますのにいちいちお返事は結構ですと申し上げても・・・また来てしまったので困ります。
    コメントを出しにくくなるのでどうか読み飛ばして下さい。お願いします。achevalさまも真似?されるのでお二人揃って”貝”になっていただきたいものです。

    渡辺はるみさんの「馬の瞳を見つめて」はさっき図書館に返して来ましたが、借りたのは私で11人目だと分かりました。東京都武蔵野市という、人口15万人くらいの小さな街にある三つの図書館のうちの分室だけですから、むしろ、以外に読まれていると思いました。

    この街で一番大きな本屋に行くと「馬」関係で多分100冊くらい棚に並べてありますが2、3冊以外は全部「競馬」!
    お言葉のようにまともな本が殆どありません。結局、商売ですからね。
    渡辺はるみさんの本が絶版になるのは、ある意味、現在のお馬さんに対する姿勢の反映と思います、残念なことですが・・。

  6. r-kのアバター
    r-k

    こんばんは~
    こんばんは~
    横レス 失礼致します~
    「馬の瞳を見つめて」 ウェブブックになるといいなぁ‥と 思ったりしています

  7. 阿蘇のアバター
    阿蘇

    マドンナさま
    マドンナさま

    r-kさんは”親友”なので横レス、お許し下さい。

    そうか!
    今はそういう手があるのですね。
    私はマドンナさまに「大先輩」と言われてしまうだけあって、ウェブブックなんて思いつかなかった。ぜひ、検討して下さい。
    (絶版になっているので版権の問題はありませんよね)

  8. 氷野のアバター
    氷野

    阿蘇さん、遅くなりました~~~
    阿蘇さん、遅くなりました~~~
    「馬の瞳を見つめて」の読者情報、ありがとうございます
    馬人口も少ない日本ですから、仕方ないかもしれません

    競馬…お金が絡めば人は飛びつきますから むなしいことです
    犬猫の雑誌も、ペットマニア向けの多いこと…

    ウエブブックに関しては、渡辺さんも版権を心配されていましたが、絶版なら構わないのでしょうか…
    自分も詳しく知らないのです

  9. 氷野のアバター
    氷野

    r-k さん、遅くなりました~~~
    r-k さん、遅くなりました~~~
    「馬の瞳を見つめて」のウエブブック化
    版権の件がはっきりしたら、可能だと思います♪
    再販が不可能なら、自費出版なんて手が届かないのでネットは使えるかもですネ

  10. achevalのアバター

    版権は、出版社と著者の間の契約によりさまざまで…
    版権は、出版社と著者の間の契約によりさまざまですよ~。
    絶版だから版権は大丈夫、ということではないので、その辺は渡辺さんに確認してみれば分かるんじゃないかな~と思います。
    …恥ずかしながら独身時代に本を出した経験があり、つい口を挟んじゃいました(^^;

  11. 阿蘇のアバター
    阿蘇

    achevalさまのコメントが正解ですね。
    achevalさまのコメントが正解ですね。

    女房が、かなり昔に本を書いたことがあります。つまらない本ですが版を重ねていました。といってもどなたかが言っていたように”お金になる”という程ではありません。専門書ですから部数は知れています。その出版社が倒産しそうだとの噂が聞こえてきたので知り合いの弁護士に相談したことがありました。「出版社が倒産した場合、版権はどうなるのか」。

    その回答はあまりにも複雑なので読んでいて疲れました。その相談自体、すっかり忘れていたのですがachevalさまによって老化した脳細胞が一撃され記憶がちょっと呼び起こされました。

    出版契約時にその旨を明記しておかない限り、出版社が獲得した版権はその会社が倒産しても、著者には戻って来ないというのが要旨だったと思います。

    ちょっとテーマが違うのですが、版権というのは実に厳重に保護されているようです。渡辺はるみさんのすばらしい本がいろんなバリアーを突破して電子版になるのを期待しております。

    ところで、achevalさまの本貸していただけませんか?

  12. 氷野のアバター
    氷野

    achevalさん、情報をありがとうございます
    achevalさん、情報をありがとうございます
    渡辺さんも版権に関してはご存じないので…

    そうですか~~~本を過去に出版されていたんですネ
    それは素敵です!
    に是非是非紹介してください♪

  13. 氷野のアバター
    氷野

    阿蘇 さん、どうもです~
    阿蘇 さん、どうもです~
    奥様がご出版の経験を?
    本当に類は友を…じゃないですが、achevalさんの元にはには素敵な友人知人が集まるものですネ^^

    気になったのは、出版社が倒産していること
    桜桃書房もたしか…

    困難なことは意思で切り開けますネ

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