一歩一歩、自分で確認して納得しながら進みます
馬運車の台に前肢が乗り、バック…またここまで歩み寄ってはバック…
次には後ろ肢が乗り…全身が荷台の中へ乗り込みました
1時間以上かけて、何度か乗り込むまでになりましたが、今後もあるのでピットが納得して気持ちよく乗り込んでくれる様にしたい…
と願って旦那もトライしていました
藁の上に寝そべったり、ピットにここが安全である事を伝えています
納得が行ったところで、昼過ぎ…さあ我が家に出発!!!
馬運車は渡辺さんのご主人の運転です
ピットは大きすぎて家の家畜車では無理なので、準備してくださいました
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