3歳で 「深刻な言葉の遅れ」 と診断された大ちゃん
毎週言葉の教室にも通っていますが、3歳の誕生日を過ぎた辺りから、滝のように言葉が溢れ出しました~
話せないから理解していない
のではなくて、こちらが言って居ることも理解していましたし、何が言いたいかも自分たちも周囲の人間も解かっていました^^
まあ、沢山の生き物に囲まれていたので、言葉を出す必要も無い環境ですし…
人にとっては言葉はとても大切なコミュニケーションですが、それだけじゃないですよネ
生き物達が何故人のように言葉を持っていないか…
人が彼らを判断するのは、きっと個人個人大きな差が有ると思います
都合が良い様にどうにでも取れますし、勝手な判断で終わることも出来ます
生き物を見れば、関わっている人の人間性も見えてきますし、子供を見れば親が解かります…
生き物も、子供も、言葉が頼りの大人とは違って、実に本質を見抜いている気がしますネ…
大人は言葉を沢山持ちながら、活きた使い方を忘れているような不安に陥る事があります
実際に、言葉は人を活かす事も殺すことも出来る武器です
何でもそうですが、物は使う人によって利器にも武器にもなる事を忘れてはいけないですネ…
子供や生き物に教わることは、本当に沢山です…
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