リョクとモック、生後6ヶ月になったので去勢手術を受けて参りました~~~ 段々♂犬らしい行動が目に見えてきたので、移動前に思い切ってやりました♪ 翌日はさすがに患部を気にしていましたが、こんなにご機嫌です。これで一安心♪ 来週は♀のフウちゃんの避妊です。 海外では、2ヶ月頃に行うのが普通だそうです。(ちなみに馬は当歳で)飼い主の責任の一つとして、大いに普及して欲しい事です。 アメリカでは、不妊受けている子と居ない子では、治療代全然違うそうです。 確かにかわいそうな気持ちもありますが、個体一生の面倒を見るなら必要不可欠の選択です。 発情期の問題行動云々、管理できるのは相当の覚悟が要りますし、飼い主も犬(猫)本人も要らぬストレスが掛かります。 余計な病気も防げますし…
「小さな命を救いたい」の著者、アメリカに渡った女性獣医師。西本ゆうこ先生のお言葉に、まったくだと頷きました。
「不妊手術を受けるのは可哀想です。でも、受けない方がもっと可哀想です」
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