馬…人に出会う

馬…人に出会う
馬を囲んで人が語らう…

かつて馬と人は家族で在り、仕事仲間でした…

それが今はギャンブルや娯楽の対象…

馬がどれだけ人の生活を支えて来たか…

この十勝には、沢山の歴史を人と馬が築いてきた証が在って、人の記憶の中に馬達は生きています

日高で、もの心ついた頃から競走馬と生きて来た旦那も、十勝に来たら十勝の馬文化に習う事が沢山…

周りには、沢山の先生が居て 馬はいつも人生の中心…

人生の相棒に、人生かけて恩返し…

コメント

“馬…人に出会う” への10件のフィードバック

  1. r-kのアバター

    こんばんは~
    こんばんは~
    「沢山の歴史を人と馬が築いてきた証」
    次の世代に 伝えていけるといいですね~(^-^)

  2. ちゃくらのアバター
    ちゃくら

    馬と共に生きていく生活。
    馬と共に生きていく生活。
    ちょっと隣の家にお醤油借りにお馬さんで・・・なんていいですよね~。
    一緒に大地の上で昼寝・・・これが一番やりたい(笑)
    十勝の馬文化というのは素晴らしいのですね。
    なんだか最近ママさん達の夢が少しずつ動き出してきて私までわくわくします。

  3. アルテミスのアバター

    人と馬は、もっともっと
    人と馬は、もっともっと
    共存できる仲間になれる…
    そうなりたい

    北海道への憧れが募ります

    ウイッシュは、前回の装蹄から
    悪くなっていません
    快方に向かっている?かも…
    温かくなったら、月に1回
    装蹄師さんに来てもらうことになりました

  4. kanoのアバター
    kano

    馬と共に生きる、私のあこがれです。
    馬と共に生きる、私のあこがれです。
    馬も人もしあわせに。
    馬を犠牲にして人の生活が成り立っているのでは、本当の幸せとは言えないですよね。
    私も、馬たちに恩返ししながら生きていきたいと思います。

  5. きっせっみっせのアバター
    きっせっみっせ

    みんなで 何を楽しそうに話してるのかなぁ?
    みんなで 何を楽しそうに話してるのかなぁ?

    同じ日本でも その土地土地で 習慣も文化も そして人の思いも違ったりしますよね
    でも だからこそ 面白いのかもですね~ 
    (勿論ね 結構大変かもなんですが)

    極東の国から此処に来た人間なので いろいろな違いに苦労もして来ましたね~ それなりに…

    でも ほんとに最近なんですが それでもいいじゃん!って思うようになりました
    必要に応じて 自分が変わらないと 異空間ではどうにもなんないこともありますよね… 

    何事も 自分のペースで無理無くゆっくりです

  6. 氷野のアバター
    氷野

    r-kさん、どうもです~^^
    r-kさん、どうもです~^^
    そうですネ
    本当の文化とは?
    もう戻れない時代ですが、ほんの少しの時間でも馬文化の端っこが体験できる場所になれたら…
    今はそれで十分です

  7. 氷野のアバター
    氷野

    ちゃくら さん、どうも~^^
    ちゃくら さん、どうも~^^
    コツコツと暖めてきた想いが、今年は実現出来そうです~~~
    明日は馬車が来ます

    次回おいでになる頃には、どうなっているかな~~~♪

  8. 氷野のアバター
    氷野

    アルテミスさん、どうもです~^^
    アルテミスさん、どうもです~^^
    そうなんです
    自然に馬が周囲を行き来している…
    店の前に馬車や馬が待っている…
    これが理想なんです♪

    ウイッシュ…快方に向かっていれば何よりです~~~^^
    「アルテミスさんの意識や想いが形になっているネ」 と
    旦那もうれしそうでした~~~!

  9. 氷野のアバター
    氷野

    kano さん、どうも~^^
    kano さん、どうも~^^
    そうなんです
    何者も犠牲にしては行けないです
    世の中無理なことは沢山ありますが、その無理を可能にできる努力をするのも、我々人間の使命ですよネ

    方向が間違っていなければ、夢は叶います~^^

  10. 氷野のアバター
    氷野

    きっせっみっせさん、どうもです~^^
    きっせっみっせさん、どうもです~^^
    そうですネ
    お互いの違いを認め合うのも進歩…
    他人を批判や否定ばかりしていては、いつか自分自身が否定されてしまいます

    仰るとおり、自分が変わらないと行けない事は沢山ありますよネ
    志を変えるのとは訳が違います

    正反対の生き方・考え方の人もまた
    時として師なり…

    柔軟に受け入れ、しかし己の真髄は変えず
    これが大切だと思います^^

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