ブライトヒルの左前です
蹄冠部の毛が寝ている 《蹄に添って寝ている》 のが解かると思います
裏を見なくても、ここを見たら大体の想像がつくとか…
蹄底が弱るということは、中の骨《蹄骨》も支えられないということなので蹄の形も変わるし、間違った飼養管理や環境・ストレス等で、蹄葉炎なども発症し易い…と言う事だと思います
蹄は馬の命…生かすも殺すも、人間次第と云うことですよネ
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ブライトヒルの左前です
蹄冠部の毛が寝ている 《蹄に添って寝ている》 のが解かると思います
裏を見なくても、ここを見たら大体の想像がつくとか…
蹄底が弱るということは、中の骨《蹄骨》も支えられないということなので蹄の形も変わるし、間違った飼養管理や環境・ストレス等で、蹄葉炎なども発症し易い…と言う事だと思います
蹄は馬の命…生かすも殺すも、人間次第と云うことですよネ
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以前に電話でお話させていただいた矢崎です毎日読…
以前に電話でお話させていただいた矢崎です毎日読ませてもらってます 大変馬を飼うにあたり 参考になり勉強になります
有難うございます
こんにちは。
こんにちは。
蹄について、とても興味深く読ませていただいています。
我が愛馬も蹄葉炎をわずらい、現在も蟻洞が残っています。
一頃の最悪の状況からは、ずいぶん良くなりましたが、
それでも、油断はできず、いつも、装蹄師さんと連絡を取りつつ蹄の状態にあわせた運動を、
してもらっています。
そうそう、現在蟻洞になっているつめは、
蹄底も扁平状態でした。
運動をこまめに続けることで、だいぶ固く強くなってきた感じです。
愛馬のつめには悩まされっぱなしですが、
おかげで私もずいぶん勉強させてもらいました。
担当の装蹄師さんは、若くて勉強熱心な方で、
毎回いろんな作戦でみてくださり、
おかげで、少しずつ良くなっているところです。
先日は、9ヶ月ぶりに、またがらせてもらうことができました^0^
装蹄師さん、担当スタッフさん、オーナーの密な連携の大切さを痛感し、
感謝しています。
今までにも、何人か装蹄師さんとお会いしましたが、
こちらが素人でも、ちゃんとていねいに説明してくださる方は、とても信頼できますね。
そして、説明に納得したら、あとは信頼してお任せしています。
矢崎隆さん、どうもありがとうございます
矢崎隆さん、どうもありがとうございます
以前お電話頂きましたか~^^
済みません 自分では解からないです
旦那なら解かるかな?
馬を飼うことは、そんなに難しい事ではないですが、大変ですよネ…
何か家で参考になることが有れば、とても嬉しいです♪
kano さん、どうもです~^^
kano さん、どうもです~^^
そうですか~跨る事ができるくらい、快方に向っていますか~~~
熱心な誠実な装蹄師さんが側に居てくれて、本当に安心ですネ
そうなんです
素人だろうと知りたいことはどんどん聞くべきだし、知っている方は、ケチらずに伝えていくべきですよネ
病院でも、納得できる説明をしてくれる先生が一番ですしネ♪
馬に限らず、人は横の繋がりが大切ですよネ
分野分野で協力していかないと行けません^^
生き物の命を守るのは、オーナーの人間性が大切ですよネ
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