一昨日からウレタン靴を脱がせて裸足なんですが、歩様は少々硬いものの問題なく歩いています…次の日には速足できて、昨日は(伐採音で倒れた木の陰に物見て)3頭でシェルターまで駆け足で帰ってきました…見ているこっちが「うそ~~~」って思うほどメキメキ回復しています。 旦那が選んだのは「ナチュラルフーフケア」自然な蹄…蹄鉄を履かせないで、削蹄で馬の蹄を維持する方法…蹄鉄は元々馬の蹄に良くないと…
エンデュランス160キロを、鉄を履かせずに完走した馬も居るほど…所々イージーブーツは使ったそうですが、びっくりですネ…蹄葉炎の症例の1つとして「この病気になる前より良い蹄になった馬も居る」と聞いて、旦那は右前がずっと悪かった大豆の蹄に期待しています…
昨日も小まめな削蹄で整えてもらって…「一週間でそんなに伸びるの?」って感じですが、伸びるんです~~~削蹄に行っている先では、蹄葉炎の馬は2週間に1度行くんですが、昨日も行った先のポニーとロバの蹄が良くなっていると喜んでいました♪
兎に角まめに削蹄する…そうです…数年前までは思いも付かなかった方法…って言っています。
生き物ですから、やっぱり自然の力を高めるのが一番…人間は手助けするだけですネ
ナチュラルフーフケアのHPです。
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